お尻 ニキビ ベビーパウダー

ベビーパウダーの用途とは

お尻 ニキビ ベビーパウダー

ベビーパウダーは、赤ちゃんのおむつかぶれや肌荒れを防止するお肌に低刺激な粉末です。
多くの方が使用したことのある商品ではないでしょうか。
「ビジョン」や「和光堂」・「ジョンソン・エンド・ジョンソン」などのベビーパウダーは、昔からよく使われているのでなじみの深い人気商品の一つですね。
そして、もちろん赤ちゃんだけではなく大人になってからもあせもやかぶれ・皮膚のただれなどを防ぐために使用されているようです。
きちんと汗や水分を拭き取って薄く少量を塗った時のサラっとしたお肌の感覚はとても気持ちのいいもので、長年愛用している方がいらっしゃるのも納得できるところです。
このページでは、ネットで噂になっているベビーパウダーをお尻ニキビのケアに使用する方法を紹介し、本当に効果があるのかどうか検証していきます。

 

ネットで噂のベビーパウダーを使ったお尻ニキビのケア方法

オロナインと一緒に使う

最近ネットでは、お尻ニキビのケアにこのベビーパウダーをオロナインと一緒に使う方法が紹介されているのを見かけます。
ニキビの上にベビーパウダーをのせ、その後オロナインを塗って再びベビーパウダーを乗せるといった方法が多いようです。
お肌の上にベビーパウダーとオロナインを交互に乗せ、皮脂のコントロールを期待したものなのでしょう。
ただ、オロナイン軟膏はひびやあかぎれ・しもやけなどの治療薬として使用されている商品ですので、アクネ菌を殺菌するニキビケア商品ではありません。
情報を鵜呑みにせず、きちんとした使い方を学び、間違ったスキンケアでお肌を傷つけない様気を付けましょう。

 

ボディソープに混ぜて洗う

ベビーパウダーをボディソープに混ぜ合わせて使用することで、お肌にパウダーの粒子をすり込むことが出来るといった使い方も口コミで広がっているようです。
毛穴の黒ずみ解消に効果があるといった声も聞かれ、多くの方が注目しているようです。
クルクルと素手で円を描くように体を洗う事でボディーパウダーを体にすり込むようですが、この方法もおすすめできません。
たしかにベビーパウダーの優しい香りは癒し効果があり、疲れた体をリラックスする時間へと導いてくれる効果があるのは認めますが、黒ずみを解消するような効果は残念ながらありません。

 

ベビーパウダーがお尻のニキビに効かない理由

ベビーパウダーは、タルクとコーンスターチでできてますので、余分な汗を吸い上げ蒸発を促して肌の摩擦やムレを軽減する働きがあります。
しかし、お尻ニキビの治療にベビーパウダーを使うと、細かい粒子が毛穴に詰まってしまい、逆にニキビの炎症をより酷くする可能性があります。
また、ニキビがまだできていないお肌の毛穴にもベビーパウダーが入り込んでしまうと、毛穴を詰まらせ皮膚の常在菌であるアクネ菌が異常に増殖してしまう事もあるのです。
ニキビには、ニキビ専用の薬や対処法できちんとケアしましょう。
そうすることが、ニキビ予防やニキビ跡ケアにも重要なのではないでしょうか。

 

どうしてベビーパウダー有効説が広まった?

では、どうして「お尻ニキビにベビーパウダーが効く」という噂が広まったのでしょうか?
その理由は、ベビーパウダーが汗を蒸発させ、肌の摩擦や蒸れを軽減させる効果があるためだと考えられます。
お尻ニキビができる原因に、下着との摩擦、蒸れ、長時間椅子に座り続けることによる肌への負担などがあります。
ベビーパウダーの用途とお尻ニキビの原因が近いため、噂が広まったのでしょう。

 

お尻ニキビを治すにはどうすればいい?

誰もが早く治したいと願うお尻ニキビですが、改善するためには噂や口コミに惑わされることなく、正しい対策をとることを心がけましょう。
ニキビ用の化粧水やお尻専用のクリームなどが市販されていますので、そういった専用ケア用品の使用をおすすめします。
こちらのページで、お尻ニキビのケアにおすすめしたいケア用品をご紹介していますので、気になる方はチェックしてください。